【解決事例】【離婚】慰謝料請求を排斥し、財産分与も相当額減額の上、離婚成立を実現した事例

ご依頼者様は、離婚調停を申し立てられたということで、弊所にご依頼いただきました。

弊所の弁護士が、調停や調停外の相手方弁護士との交渉の中で、粘り強く対応をし、結果、従前相手方が主張していた慰謝料については排斥をし、財産分与についても相手方の請求額よりも相当額減額をした上で、離婚をすることができました。

弊所では離婚事件に精通した複数の弁護士により、対応をさせていただいております。

たまプラーザ等の青葉区、都筑区、宮前区、麻生区周辺で、離婚についてお悩みの方は弊所までお問い合わせください。

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