アスールたまプラ法律事務所は東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩3分の法律事務所です。3名の弁護士が、法的トラブルやご不安をお抱えの貴社・貴方の味方となり、新たな歩みへのお手伝いをいたします。
当事務所の理念など
当事務所は、日本の産業を支える中小企業・市民の皆様が抱える法的トラブルや不安に対応し、明るい未来への歩みへのお手伝いをすることにより、社会への貢献をすることを使命としています。
また、事務所名の「アスール」は、スペイン語で「青」を意味します。これは、アスールたまプラ法律事務所が、横浜市青葉区の法律事務所であること及びアスールたまプラ法律事務所の依頼者の方が事件終了後、快晴の青空のような未来を歩んでいけるようお手伝いをしたいと考えていることに由来します。
当事務所の特徴や対応方針
◆複数弁護士での対応をいたします
当事務所では、原則として、複数の弁護士が共同で対応にあたります。これにより、多角的な視点からの対応が可能となり、品質の向上及び迅速な対応が実現できます。また、ダブルチェックによりミスを最大限減らすことが可能になります。
◆迅速かつ密な連絡をいたします
ご依頼者の方は不安やストレスを抱えて、我々に依頼されるのが通常です。依頼を受けた弁護士のレスポンスが遅いと、依頼者の方は更なる不安やストレスを抱えることになります。当事務所では、そのような事態を防ぐため、ご依頼者の方からの連絡に対して、原則、遅くとも翌営業日中には何らかのレスポンスをするようにしています。
◆複数の企業・法人・個人事業主の方などから、顧問契約を締結していただいております
当事務所は、様々な分野の企業、法人等と顧問契約を締結しており、中小企業法務に力をいれております。現在、医院、歯科医院、福祉事業、IT事業、介護事業、小売業、不動産業、サロン業等といった様々な業種の企業·法人·個人事業主の方から顧問契約を締結していただいております。また、複数の個人の方からも顧問契約のご依頼を受け、対応しております。
◆特定分野について、特に積極的に取り組んでいます
当事務所の弁護士は、離婚事件(男性側が比率としては多いです。)、不貞慰謝料請求事件(被請求側が比率としては多いです。)、遺産相続事件、遺留分侵害額請求(請求側が比率としては多いです。)、ハラスメント事件(使用者側が比率としては多いです。)、契約書作成・修正業務等のご依頼を受けることが多く、事務所として特に積極的に取り組んでいる分野となり、ご依頼者様にとって有利な解決へと導くノウハウを蓄積できていると自負しております。
また、相続事件や遺留分侵害額請求事件を除き、請求をする側よりも請求を受けている側のご依頼者様の割合が多いです。そのため、守るべきところはきちんと守り、認めるべきところは認め、減額や請求棄却を勝ち取るノウハウが当事務所にはあると自負しております。
◆登記業務(不動産)も対応可能です
当事務所では、司法書士試験合格者がおり、登記業務(不動産)も対応できます。これにより、相続事件や不動産の絡む財産分与がある離婚事件等で登記が必要となる場合でも、スムーズな解決が可能となります。
◆ご依頼前に弁護士費用を明確にします
当事務所では、ご依頼前にお見積もりを原則提示し、弁護士費用を明確にします。これにより、費用の見通しが立ち、安心してご依頼をしていただくことが可能となります。
◆お話をしっかりと伺った上で、現実的な解決案や見通しを提示いたします
当事務所では、当たり前のことですが、お客様のお話をしっかりと伺います。この聞き取りをおろそかにすると、適切な判断ができないからです。また、お話をしっかりと伺い、現実的な解決案や見通しを、法律的観点や今までの我々の経験等を踏まえ、提示·提案いたします。ここで、楽観的な見通し等を提示·提案すること自体は可能ですが、最終的にはご依頼者様の不利益となると考えますので、当事務所ではご依頼者様にとっての適切な対応とは考えていません。
◆受任数に制限を設け、対応しています
当事務所では、一つ一つのご依頼に対して、しっかりと向き合い対応するため、受任件数の上限(弁護士1名あたり60件)を設け、上限に達している場合には、新規のご依頼を受けないということにしております。かかる対応は、高品質かつ迅速な対応を実現するためです。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。



