【解決事例】【請求を受けていた側で相当額の減額した事例】

ご依頼者様は、ある日突然、裁判所から訴状が届いたことから、弊所に、相談にいらっしゃり、ご依頼されました。

弊所の複数の弁護士で訴状に記載されている主張を精査したところ、ご依頼者様の認識と異なる事実関係、ご依頼者様の手持ち証拠と矛盾する主張、因果関係のない損害等が主張されていることがわかりました。そのため、その旨、裁判所に対し、主張しました。そして、最終的に、当初主張されていた金額から相当額を減額した金額で和解をすることができました。

弊所では、請求を受けている側(被請求側)の事件を積極的に取り扱っており、減額の実績が豊富にございます。

横浜市青葉区、横浜市都筑区、川崎市麻生区、川崎市宮前区等にお住まいの方で、ある日突然、弁護士から内容証明が届いた、裁判所から訴状が届いた等でお悩みの方は、東急田園都市線たまプラーザ駅徒歩3分の法律事務所である弊所にご相談いただければ幸いです。